コロナ闘病記
1/3 ①日目 37.0~37.5° 悪寒少し 喉違和感
私は平熱が36度前半だが、朝から37度台。少し頭がボウッとした。夜寒いのを我慢して上手く寝れなかったせいだ…風邪になってしまったと反省。出かける予定だったが、家で安静にすることにした。二日前に運動した筋肉痛がまだ強く残っていた。
朝:薬なし
昼:薬なし
夜:薬なし
1/4 ②日目 36.8~37.3° 深夜に咽頭激痛
熱が前日より下がったため、風邪だと確信していた。念のためコロナの検査をしてから出勤しよう→陽性。
症状が強くでないタイプのコロナか?とたかをくくっていた。日中は家事ができる状態であったが、だんだん喉の痛みが強くなる。就寝前にカロナールとトラネキサム酸を飲む。
1/5深夜3時ごろ喉激痛で目覚める。喉の痛みはこれまでに体験したことのないレベル。12時間前からは想像できない急激な痛み。これが峠であってほしいと願う。飲み込むときにめちゃくちゃ痛い。カロナールとトラネキサム酸を飲むが症状の改善をあまり感じない。非常につらい。
投薬系まとめ
朝:トローチなめる ヴィックス紫
昼:トローチなめる ヴィックス紫
夜:カロナールとトラネキサム酸
ソフト面援助まとめ
陽性判明後①市のコロナ相談ダイヤルにTEL ②陽性登録をした ③℡した時点では私は元気であったためか、病院案内などは無し。深夜の激痛時にこれはまずいと思って再度、市のコロナ相談に℡するも、受診は控えるようにと言われる。
クレジットカードの付帯、保険の付帯などで健康相談できるものがあったので、そこにかけて薬の相談をする。
知り合いのお医者さんに薬の成分について聞く、薬剤師さんに相談してから、薬局に行く。
1/5 ③日目 36.5~36.9 耳鼻咽喉が大火事
とにかく喉が痛い。水を飲むのがつらい。鼻もつまり苦しい。唾を飲み込むのがつらいため、午後からトローチを飲むのはやめた。耳が痛い。
投薬系まとめ
朝:カロナールとトラネキサム酸 トローチなめる ヴィックス紫
昼:カロナールとトラネキサム酸 トローチなめる ヴィックス紫
夜:カロナールとトラネキサム酸
1/6 ④日目 36.5~36.9 耳鼻咽喉が大火事
症状は横ばい。かなり不安になる。トラネキサム酸が切れたので、市販薬に切り替え。コルゲンコーワIB錠へ。
入浴した。湿度の関係なのか入浴中は少し喉がラクだったような気がする。
投薬系まとめ
朝:カロナールとコルゲンコーワIB錠
昼:カロナールとコルゲンコーワIB錠
夜:カロナールとコルゲンコーワIB錠
1/7 ⑤日目 36.1~36.5 耳鼻咽喉が大火事
症状は横ばいだが、つばを飲みこんだり、タンをがんばって排出しようとすることはやめた。これらの動作は激痛を伴うため、体力をもっていかれるような気がして。ある程度放置して寝た。比較的うまく寝れた感覚があった。
投薬系まとめ
朝:カロナールとコルゲンコーワIB錠
昼:カロナールとコルゲンコーワIB錠
夜:カロナールとコルゲンコーワIB錠
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