朝起きるのがツライから楽に快適に目覚めれるように生活見直してみる

2021-11-12All,ライフ&ハックAll,ライフ&ハック

◯二週間企画

朝起きるのがツラすぎる。二日酔いでもないのに。これはマズイ。最優先改善事項だ…と思って見直したらそれはライフスタイル全体というか土台から見直すってことでした…

えぇ、おばけだから朝は弱いです。夜のほうが強いという自覚は有り。留学中に1ヶ月間、友達とひとつ屋根の下で寝てたけど、その友達が「朝型」、私が「夜型」で顕著な行動意欲の差があった…

午前中元気な友達は、夜寝るのがちゃんと私より早かったなぁ…私は朝型のほうが正義!とか思うタイプの人間じゃないし、自己啓発系の本ゾーンにある「朝4時起きで人生がきらめく!」とか根拠が結局意味不明な本はちょっと拒否しちゃうタイプなんですけど、オバケなんだけど人間のフリを最低限しなくちゃいけなくて人間の生活をしないと好きなことやっていけないのですよね。だから[朝6時半に起きて夜23時に寝る]ってサイクルが[苦しいもの]だったとしたらその苦しみに毎日立ち向かわないといけない人生はしんどすぎます。こころがオバケになっちゃいますね。それはアカン。もっと楽しくおばカメらいふを送りたい!そして朝の光は、写真が好きなおばカメはとりあえず[直近で撮りたいもの!]起きないと撮れない!頑張って起きるけどいつもめちゃくちゃしんどい。これはイヤだわ。しんどさを出来るだけ下げたい。

睡眠の裏表作 3時間

22時過ぎの眠気の波にお風呂を入り終えていると、とても気持ちいい眠い波がくる

22時過ぎの眠気の波がよく来ます。来る条件は、①お風呂を入り終えていること②リラックスしていること(ご飯を食べていない)

とても気持ちいい眠い波がくるのですが、これに負けてそのまま寝ると、5時に目が覚める。けどまたイケナイ二度寝をして、睡眠時間9時間くらいになること。寝過ぎてイヤになります。そして、この5時に目が覚めるパターンで6時半くらいに起きなきゃいけないのが1番ツライ。全部想像で書いているけど、二度寝睡眠の1番波が深いところで強制起動スイッチを押さなきゃいけないから、スタートアップに時間がかかるし、世の中の重力をすべてかき集めたかのように重たい身体になっている。布団から身体を起こすときには強靭な精神力が必要となる。総じてしんどい。沢山寝たのに起きるのがツライという現実も相まってかなりブルーな1日の始まりを迎えることとなる。これは絶対回避したい。

疲労度軽12時半 就寝6.5時間後に起きる→普通

22時の波を耐えて、25時に就寝し、7時に起きた。普通のツラさだった。

疲労度重12時半 就寝6.5時間後に起きる→キツイ 日中眠い

朝8時から活動

15000歩く

銭湯入ってから帰宅

睡眠時間か睡眠の質かは分からないけど、足りてない

本気で回復するときは・寝る1時間前はスマホ見ない・寝る1時間前の過ごし方はスマホに頼らない過ごし方を考えたほうがいい、洗濯家事掃除などなどの段取りふくめて

疲労度軽

お風呂はアイデア放出ボーナスタイムだからメモりたくなる。お風呂出た後もその効果続く

二度寝は厳禁 医学的によくないらしいが 二度寝に分類されないレベルの二度寝ならどうなんだ 

二度寝タイムが20分くらいあると、とっても気持ちいいけど、起きるときは超ツライ。脳みそは起きてるんだけど身体は休んでるから、金縛りみたいになるし。深く身体がシャットダウンモードなのにいきなりスタートアップしろって強制終了からの急速電源ボタン連打立ち上げって感じ。起きてからのスタートアップぐるぐるタイム(PCの立ち上げ時の「起動していますセットアップしています」みたいな時間)がツラくて長くなるし。でも「短時間の二度寝はイイ」みたいなネット記事も散在するこの世。なにが正解かわからないけど、ここで言う「短時間」は5分〜10分以下。うん。確かに今までの人生、いろんな二度寝をしてきたけど20分〜30分の二度寝が1番よくなさそう、というかツラいしんどいと私は体感した…(下記表一覧、二度寝しんどさ表)

3〜5分 の二度寝 起きる時のしんどさ10
15〜20分 しんどさ50
40〜90分 しんどさ50

120〜180分 しんどさ5

キャンプなどでいつもと違う状況で寝ると、上手く寝れずにとても早くに目が覚めてしまうことが多い。12時に寝て5時に目が覚めたことがあった。5時に目が覚めたキャンプテンションの私は30分ほど散歩して、もう一度寝た。二度寝タイムは2時間半くらい。この時は【二度寝して良かった!】って感じだった。一度目の就寝で【うまく寝れなかった】という実感があった。一度目の就寝では【虫が落ちてきたらどうしよう、カサカサ音がする…ノミダニに刺されるかなぁ】などキャンプ特有の不安と危機感&慣れない寝床が相まって、交感神経の高まりにつながってしまい、上手く寝れない感じであった。

5時半〜8時の2回目の眠りは【ぐっすり寝れた】感じであった。想像するに、【虫が落ちてこなかった、ノミダニに刺されていない】という1回目の就寝の実績が安心感に繋がったことと、【うまく寝れていないし、8時半くらいまでなら寝ててもok】という二度寝全肯定する要素が相まって、2回目2時間半ぐっすり&スッキリ睡眠ができたのだと思う。これは偶然にして奇跡の二度寝成功例だと思う。

この二度寝成功例を自分なりに分析すると、

・2時間半〜3時間で夢を見ないレベルの深い眠りであること(起きてからまだ眠気が消えていない段階で入眠開始したため、レム睡眠への移行が通常入眠より早めの気がする)

・起きるのは3時間後でも大丈夫 という時間設定(余裕の心持ち)

・一度目の就寝成績が良くないため寝不足であるという実感と寝た方がイイというゆるぎない確信に,近いもの(罪悪感ゼロの二度寝)

睡眠の表作裏作の切り替え( と、全肯定して罪悪感ゼロのメンタル状態が良好な二度寝に繋がった と私は分析した。

二度寝は二度寝の状況により、良い場合もある。しかしこの奇跡の二度寝はおそらく「一般的二度寝」から大きな外れたものだ… 2時間半の睡眠は普通の睡眠である。たぶん。二度寝のレベルを超えている。今回はそれが良かったっぽいけど。

罪悪感なし、二度寝レベルキャパオーバーなら良質な睡眠に、なるかもってことか。しかしこんな状況年に数回程度だ…

二度寝はよくない。ギリギリまで寝ていたいなら、マジでギリギリまでの一度アラームにしたほうが健康的にいい。しかし二度寝レベルを超える二度寝か、5分程度の二度寝なら良いのかも。

5分二度寝をする1週間としない1週間を比べてみるとさるか。

https://www.shopjapan.co.jp/good-sleep-labo/article/069/

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爆音でアラームかけたらぎっくりになりそう

スマホを遠くにおいて爆音アラームにした場合、睡眠が深いタイミングでアラームが鳴ると、身体が強制的に醒めさせられる。眠っていた筋肉への急激な負荷がかかり、ぎっくり◯◯になった。これはヤバい。

就寝60分でスマホ触らない

就寝60分でパソコンは眠気がくる??

睡眠時間6時間30分が理想として生活してみる。12時就寝6時半起床

最適解はもう分かっている。朝にスマホ夜に勉強